工法の種類や工事費の違いは?

 

工法とは、家の躯体をつくる方法の事ですが、日本の伝統的な工法である木造軸組工法(在来工法)、2×4インチの製材で枠を組み形づくる2×4工法、鉄筋コンクリート造、鉄骨造がありあます。費用を比較してみると、木造軸組み工法を1とすると、2×4工法はほぼ同じ、鉄骨造は1.2倍、RC造は1.7倍程度が目安です。依頼先の工務店が得意とし数多く手掛けている工法ならば、割安になる事も多いので、そういった特色をしっかり見極め、また、見積もり金額、技術力、施工能力を総合的に判断し、施工会社を選定致します。またご依頼される住まいの規模やご要望にもよりますが、どの工法が適しているかというのもアドバイスさせていただきます。

耐震偽装事件以来、手抜き工事が心配です。

 

一時期手抜き工事による欠陥住宅や、組織ぐるみでの耐震偽装事件が連日マスコミを騒がせていました。念願のマイホームにいつ及ぶかもしれないこの問題に不安をかかえている方も多い事でしょう。しかしそんな心配は無用です。当事務所では一つ一つ現場にて設計図通りに施工されているかしっかり監理し、施工後の確認が困難な箇所は証拠となる現場写真も撮影していきます。また、ご要望があれば、納得いくまで現場にて説明をし、安心して頂けるよう構造見学会なども実施致します。柱や梁の太さや接合の仕方、その工法における耐震・耐久性のために重要な部分を確認することができます。

建築家の建てる家の中にはハウスメーカーだと絶対にできないようなデザインが見受けられますが、どうなっているのですか?

 

特殊な形状、構造体の設計には優秀な構造設計者との連携が欠かせません。構造設計者とは様々な自由な空間が成り立つように、力学的計算に基づき、耐震性のチェック等の安心を設計する専門家です。もちろんどんなデザインにも対応できる訳ではありませんが、必要に応じ連携し、お客様のご要望にお応え致します。大きく空中に跳ね出したリビングや、柱の無い大空間など、夢をどんどん語って下さい。